NEW!!【第7弾えなノート】
《下半身から痩せる食事プログラム》
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みなさんこんにちは!
元反り腰、元71kgのえなです^ ^✨
突然なんですけど‥
私の大好物の話をさせてください(笑)
私はこの世に生を受けた瞬間から”炭水化物”が大大大好きで。
⬇︎この1番太いのが私笑⬇︎
小さい時から白米を人の3倍食べ、
食パンを朝から1斤平らげ‥、
うどんは大盛り&お代わりが当たり前。
マックのポテトは必ずL2つ。
お好み焼きは最低3枚は食べる。
そんな子だったわけです😅
・
・
⬇︎そりゃこんなパンパンになりますよ笑⬇︎
確かにこの時の私のように、炭水化物を過剰に摂取していれば、ブクブク太っていきます。
でも、糖質オフの商品が多かったり、「糖質は太る」という言葉をよく聞くようになって、
炭水化物(糖質)は悪!👿
となってしまっている人があまりにも多い気がします😞
でも、
下半身を細くするには、炭水化物(糖質)はなくてはならない栄養素なんですよ✍️
現在公開中の‥
えなノート第7弾でも
当たり前ですが、
3食炭水化物摂取を推進しております👍
⬇︎⬇︎⬇︎第7弾の内容一部公開⬇︎⬇︎⬇︎
もちろんこの内容は炭水化物を摂取するよう作成しております。
私の母に見せたところ‥
と張り切っていました🤣(笑)
(さすが我が母‥笑)
えなノート第7弾は
5月5日(水)まで
GW期間限定価格でご案内させていただいておりますので、
ご購入をご検討されている方ははお早めにご検討していただければと思います⭕️
下半身痩せは当然ながら、身体のラインを綺麗にみせること、健康的に生活を送る上でも、炭水化物(糖質)は欠かすことはできません。
ということで、今日は「炭水化物を摂取した方が、むしろ下半身は痩せていきますよ😌」というお話をしていきたいと思います💡
「炭水化物」と「糖質」って同じなの?違うの?
”炭水化物”と言われて1番最初に思い浮かぶのはズバリ【主食】ではないでしょうか?😌
・お米
・パン
・うどん
・そば
・パスタ
・そーめん
・さつまいも
・じゃがいも‥等
炭水化物と言われると、なんとなくここら辺を思い浮かべる方が多いと思います💡
では、”糖質”と聞くとどうですか?
おそらく、糖質の認識には人それぞれズレがあると思います。
実は、糖質には種類があるんです。
まずその部分を整理してから「どの糖質が下半身を細くしてくれるのか」についてお話ししていきたいと思います👍
下半身痩せのための事前知識!炭水化物(糖質)の種類を知ろう!
炭水化物というのは、【糖質】+【食物繊維】をまとめたものを指しているものです。
そこから糖質はさらに分解されていきます。
⬇︎炭水化物の分類の図⬇︎
糖質+食物繊維
(糖アルコール、多糖類、その他)
(二単糖類)(単糖類)
これらを順番に説明していきます💡
ブドウ糖は主に、主食に多く含まれています。
特に、ごはんや、パン、麺類などから摂取することができます💡
ブドウ糖は体のエネルギーとして蓄えられ、そしてエネルギーとして活用されます。ブドウ糖が体で不足すると、別のエネルギーが必要となり、
筋肉が分解されます。
筋肉を分解し、どうにかエネルギーを保とうとするので、その状況が続くと、代謝が下がり、かなり痩せにくい身体になってしまうんですね😞
なので、ブドウ糖の摂取は代謝をキープしたり、体内のエネルギーを補充するためにもすごく大切なんです✨
もちろん下半身痩せにも重要な栄養素なので、ソチラに関しては後ほど説明させていただきます😌 ✍️
果糖は主に、砂糖などに多く含まれています。
例えば、チョコやケーキなどの甘いお菓子や、果物にも多く含まれているんですよね。
確かに果物は低カロリーなものも多く、水分が豊富なのも事実です✊
でも、
果糖は中性脂肪になりやすいという特性がある栄養素なんです。
簡単にいうと、果糖は、脂肪細胞に入りやすいってことなんです。
脂肪細胞に入りやすいということは…
下半身には上半身の6倍も脂肪細胞が存在しているので、当然下半身は太りやすくなってしまいますよね😔
ちなみに以前こんな記事も書きました!
>>下半身太りは脂質を抜けば痩せる!実は6倍の脂肪を溜め込む怖い現実・・
なので、下半身を細くしたい時は、果糖は避けるべきなんですよ!
乳糖は主に、乳製品に多く含まれています。
牛乳を飲んだ時、ほのかな甘みを感じることってありませんか?
あの甘味は、乳製品に多く含まれている乳糖による甘味なんですね。
さらに
乳製品自体は脂質もかなり高いです。
そこに乳糖も入ってくれば、当然脂肪は増えやすくなってしまいます。
なので、牛乳などの乳製品は、下半身を細くすることを考えると控えたいものだといえます。
なぜブドウ糖を摂取すると下半身は細くなるのか?
何回ご飯の写真を出すんだ‥という感じですよね(すいません大好きなもので🤣笑)
ブドウ糖がなぜ下半身を細くするのかというと‥
理由は2つあります。
1、血流がよくなる
2、姿勢改善効果が高まる
これが、ブドウ糖を摂取して下半身が痩せる理由です。
1つずつ説明していきます。
ブドウ糖摂取で下半身が細くなる理由:①血流が良くなる
下半身を細くするには、血流を良くすることが最も重要です。
下半身痩せは
簡単にいうと下半身が細くなるまでは、このような流れがあります。
ブドウ糖は、インスリンというホルモンを1番よく出してくれる栄養素なんですね💡
インスリンは、
・血糖値の維持
・血管の新生
・栄養素の取り込み
・栄養を細胞まで送る
こんな役割を持っています👍
つまり、インスリンがしっかり分泌されることで、血管が刺激されるので、血流がよくなり、各細胞に栄養が届けられるようになります。
ということは‥
栄養が各細胞に配分されることで、細胞の活性化につながり、老廃物や水分、脂肪細胞の放出がしっかり行われるようになりるってことなんです^ ^✨
これが下半身痩せには非常に重要になってくるわけです🙆♀️
そう!食べたほうが脚が細くなるんですよ😎
ブドウ糖摂取で下半身が細くなる理由:②姿勢改善効果を高める(呼吸トレの効果を高める)
なぜ、姿勢改善とブドウ糖の摂取が関係しているのかというと、姿勢を司っている脳のエネルギー源がブドウ糖だからです。
ブドウ糖を摂取することで、脳のエネルギー不足がなくなり、姿勢制御がしっかり行われるようになっていきます。
これは、呼吸トレにも関わっていることなんですね。
呼吸トレを実施することで、姿勢がよくなり、下半身が細くなっていきます。
しかし、ブドウ糖が足りない状態で呼吸トレをしても、脳のエネルギーが不足し、栄養不足になることで脳の姿勢制御の機能が低下します。
これによって呼吸トレの効果も半減してしまいます‥😔
呼吸トレの効果が半減するということは、下半身痩せのスピードも遅くなってしまうということです。
血流改善にも、
姿勢改善にも
ブドウ糖はかなり必要な栄養素だということなんですよ^ ^✨
つまり、みなさんにいいたいのは‥
下半身痩せを加速させますよ!!!
ってことです。
でも、ここで思いますよね‥
どれくらい食べたらいいのかが知りたいんですが…
下半身痩せる炭水化物の量は決まっている(※それ以上は太る!)
結論からいうと下半身を細くするためのブドウ糖の摂取量は‥
1食あたり糖質(ブドウ糖)40g以下です。
ブドウ糖を摂取すると、肝臓に蓄えられます。肝臓は、ブドウ糖の貯蔵量がある程度決まっています。
その貯蔵量から溢れてしまった場合は、ブドウ糖が脂肪へと変わってしまいます。
ですが、この1食あたり40g以下であれば、基本的に肝臓から溢れることはありません。
つまり体脂肪にはならないってことです。
肝臓のブドウ糖が少しづつ減っていくと、体脂肪の燃焼が進み、下半身の脂肪も燃えやすくなっていきます⭕️
あまりに肝臓のブドウ糖が減りすぎると、筋肉を分解してしまうので、食べる間隔は5〜6時間程度に1度ブドウ糖を摂取することが望ましいといえます。
これが、下半身が細くなるブドウ糖の食べ方になります✨
・白米:100g
・コンビニおにぎり:1個
・食パン:6枚切り1枚
・ロールパン:2個
・そば:半束
このくらいがブドウ糖40g以下になってきます^ ^✨
こちらの表を目安に、ぜひブドウ糖の摂取をしていってくださいね😆
《まとめ》糖質の種類に気をつけて、ブドウ糖の摂取量を守ることで脚はどんどん細くなる!
下半身痩せには、栄養をとることが非常に大切です。
糖質といっても、下半身痩せに重要なブドウ糖(主食)、脂肪になりやすい果糖(チョコや果物)、無糖でも砂糖入りな乳糖(乳製品)があるので、それぞれ覚えておくと、何を食べれば下半身が細くなるかを思い出すことができます💡
中でも、「ブドウ糖」は血流改善そして姿勢改善にも、重要な栄養素です。
さらに!
呼吸トレの効果をあげてくれる超重要な栄養素なので、1食あたり40g以下で食べるように意識して、下半身痩せをどんどん加速させていきましょう!
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